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この前、人を拾いました
第18章 ②―7 彼なりの愛情
「僕が買って来たからうまいんだよ」
そう言って、
シュークリームを机の上に置くと
私の服をスルスルと脱がしていった。
「レっ………れい……」
レイは静かに私のお腹を舌で愛撫して、焦らせてきた。
「ん……あん…ぁあ」
優しい愛撫がもどかしくてじれったい。
再び、レイは少し乱暴なキスをしたあと、顔を上げて強く私を見つめた。
「あんまりベタベタすると、嫉妬して焦らされちゃうから困りますって、そいつに言いなね、
みきちゃん。」
「っ………」
そう言って、
シュークリームを机の上に置くと
私の服をスルスルと脱がしていった。
「レっ………れい……」
レイは静かに私のお腹を舌で愛撫して、焦らせてきた。
「ん……あん…ぁあ」
優しい愛撫がもどかしくてじれったい。
再び、レイは少し乱暴なキスをしたあと、顔を上げて強く私を見つめた。
「あんまりベタベタすると、嫉妬して焦らされちゃうから困りますって、そいつに言いなね、
みきちゃん。」
「っ………」