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この前、人を拾いました
第62章 ⑦―3 おねだりの仕方



濡れた私のを捉えたレイの指は音を立てていやらしく動く。




「ふぁっ……あ…あぁん…」




イけない程度のじれったい刺激に物足りないと身体が疼く。




「イきたい?」



レイが楽しそうに耳元で囁く。



このイケメンの仮面を被ったド変態ド変人がっ…!





「そっ、そんな…っ…そんなこと言ってない……ん…あぁっっ」





「ふーーん。」





つまらそうな声を出しながらも速まるレイの手の動きにもう自分では立てないほど酔っていた。



どうしようっ…波がっ…




「おっと…勝手にイッちゃダメだよ。」



イく寸前のところでレイが手を止めた。



「…はぁっ…れ…いっ?」



いいところで止められた快感に身体が疼いてしょうがない。


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