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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第12章 ユキの覚醒-2
「今度こっち」
レイはペニスを抜き出してそれだけ呟くと、私をキッチンテーブルに突っ伏す体制にさせお尻を突き出させた。またすぐに後ろからズブリと一気に挿入され、気持ち良くて大声で喘いでしまう。
「あぁっあぁぁぁァッ……!バック気持ちいいっ、レイの硬いの気持ちいいっ……!」
レイは突きながら私を抱きかかえるように両手を前に回し、片手で乳首を弄り、もう一方の手でクリトリスを弄り回し始めた。
「うん……、バックにした時に垂れるユキのおっぱいの形、最高に綺麗でエッチだやっぱり……。ちんこにビンビンくる」
胸を揉む手も乳首を擦る指先も、全てが卑猥。レイの巧さは女性の欲望をさらけ出させるために計算されている……。
「アァァッ……!こうして欲しかったの、ねぇもっとエッチにしてっ……もっと滅茶苦茶にしてぇぇぇっ……!」
「ユキ……、ほんとすごい淫乱なお嬢様だね……どこを滅茶苦茶にして欲しいのか言ってみて……?」
クリトリスを弄る指が激しく動き、挑発するようなそのレイの言葉に支配され、もうイキたくてどうしようもないところまで追い込まれた。
「おまんこ滅茶苦茶にしてぇぇっ……!もうイッちゃう、レイのエッチなおちんちんでイッちゃうよぉぉっ……!」
「……っ、すげぇ……マジでインラン……」
ズンズンズンズン、小刻みなピストンがどんどん荒く激しくなる。レイの息が荒くなって時折聞こえる呻き声にも昂ぶらされて、オーガスムが近付いていく。
「あぁぁぁああイクぅぅぅっ……!イカせて、レイ……っ、あぁもうダメぇぇぇッ……!……っ……」
大きな大きな収縮が押し寄せ、レイのペニスをぎゅうぎゅうと咥え込む。なんてエッチなの、なんて気持ちいいの……。あんなに怖いと思っていたレイに、こんなに欲望を裸にさせられてしまうなんて……、やっぱりこの人はすごい……。
「……すっごい気持ちよかった……」
「そりゃよかった。でも僕まだイッてないから覚悟してね?」
「あッ……!」
イッた直後なのに、容赦などなかった。レイは今までよりもっと強く激しく、そのままバックで突いてきた。
「ハァ、ハァ……滅茶苦茶になったユキのまんこに締め付けられて、僕も気持ちいいよ……っ……あぁ……んっ……!」
レイはペニスを抜き出してそれだけ呟くと、私をキッチンテーブルに突っ伏す体制にさせお尻を突き出させた。またすぐに後ろからズブリと一気に挿入され、気持ち良くて大声で喘いでしまう。
「あぁっあぁぁぁァッ……!バック気持ちいいっ、レイの硬いの気持ちいいっ……!」
レイは突きながら私を抱きかかえるように両手を前に回し、片手で乳首を弄り、もう一方の手でクリトリスを弄り回し始めた。
「うん……、バックにした時に垂れるユキのおっぱいの形、最高に綺麗でエッチだやっぱり……。ちんこにビンビンくる」
胸を揉む手も乳首を擦る指先も、全てが卑猥。レイの巧さは女性の欲望をさらけ出させるために計算されている……。
「アァァッ……!こうして欲しかったの、ねぇもっとエッチにしてっ……もっと滅茶苦茶にしてぇぇぇっ……!」
「ユキ……、ほんとすごい淫乱なお嬢様だね……どこを滅茶苦茶にして欲しいのか言ってみて……?」
クリトリスを弄る指が激しく動き、挑発するようなそのレイの言葉に支配され、もうイキたくてどうしようもないところまで追い込まれた。
「おまんこ滅茶苦茶にしてぇぇっ……!もうイッちゃう、レイのエッチなおちんちんでイッちゃうよぉぉっ……!」
「……っ、すげぇ……マジでインラン……」
ズンズンズンズン、小刻みなピストンがどんどん荒く激しくなる。レイの息が荒くなって時折聞こえる呻き声にも昂ぶらされて、オーガスムが近付いていく。
「あぁぁぁああイクぅぅぅっ……!イカせて、レイ……っ、あぁもうダメぇぇぇッ……!……っ……」
大きな大きな収縮が押し寄せ、レイのペニスをぎゅうぎゅうと咥え込む。なんてエッチなの、なんて気持ちいいの……。あんなに怖いと思っていたレイに、こんなに欲望を裸にさせられてしまうなんて……、やっぱりこの人はすごい……。
「……すっごい気持ちよかった……」
「そりゃよかった。でも僕まだイッてないから覚悟してね?」
「あッ……!」
イッた直後なのに、容赦などなかった。レイは今までよりもっと強く激しく、そのままバックで突いてきた。
「ハァ、ハァ……滅茶苦茶になったユキのまんこに締め付けられて、僕も気持ちいいよ……っ……あぁ……んっ……!」