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SEXYSIX~60日の合体合宿~
第12章 ユキの覚醒-2
もう、おかしくなりそうなぐらい、ナカがエッチになってる……。イキ続けているのかと思う程に、ずっとヒクヒクして、なのにレイのこの激しい挿入がたまらなく気持ち良くて……。キッチンテーブルに突っ伏しながら、その乱暴なペニスを受け容れている自分の淫らさにも、物凄く興奮した。あぁ……私はMなんだ。
「まんこビクンビクン動き過ぎて……っ、も……出るッ……あっ……んぁぁあああッ……!……」
押さえ付けられた腰に打ち付けたピストンの果てに、レイは射精した。その脈打つペニスを膣で感じながら、まだ足りない……もっと……と思っている私は、今すぐにでもシュウにバックで挿れてもらいたい……と思い始めていた。こんなにレイとエキサイティングなセックスをしても、心の中にレイは入ってこない……。シュウが好き、なのにレイとまだまだもっと果てしない欲望を見せつけ合いたい……。これはもしかしたら、身体の相性が良いっていうやつなのかしら……。
「まだ足りないって顔してるね。もう少しシてく?」
レイにそう誘われて、断る案はなかった。立ったまま抱き合って熱い吐息と舌を絡め合いながら、互いの性器を手で弄り合って、なだれ込むように床に転がった。レイが下になって誘導されるがままにシックスナインの体制になる。今の私はレイの顔の上に股間を広げることに恥ずかしさなどなかった。興奮してたまらなかった。レイの顔におまんこを擦り付けたいぐらいに欲情していた。
「ユキのエロエロまんこ、ぐしょぐしょだよ……」
ズブズブと指を突っ込まれ愛液を舐め取られながら、狂ったように勃起したペニスをしゃぶった。もっと淫乱な世界に行きたい、レイにもっとイカせてもらいたい、イクところを間近で見てもらいたい……そう思いながら互いに言葉少ななほど興奮にまみれたシックスナインを続け、ふたりとも満足いく絶頂を再び迎えた。
「まんこビクンビクン動き過ぎて……っ、も……出るッ……あっ……んぁぁあああッ……!……」
押さえ付けられた腰に打ち付けたピストンの果てに、レイは射精した。その脈打つペニスを膣で感じながら、まだ足りない……もっと……と思っている私は、今すぐにでもシュウにバックで挿れてもらいたい……と思い始めていた。こんなにレイとエキサイティングなセックスをしても、心の中にレイは入ってこない……。シュウが好き、なのにレイとまだまだもっと果てしない欲望を見せつけ合いたい……。これはもしかしたら、身体の相性が良いっていうやつなのかしら……。
「まだ足りないって顔してるね。もう少しシてく?」
レイにそう誘われて、断る案はなかった。立ったまま抱き合って熱い吐息と舌を絡め合いながら、互いの性器を手で弄り合って、なだれ込むように床に転がった。レイが下になって誘導されるがままにシックスナインの体制になる。今の私はレイの顔の上に股間を広げることに恥ずかしさなどなかった。興奮してたまらなかった。レイの顔におまんこを擦り付けたいぐらいに欲情していた。
「ユキのエロエロまんこ、ぐしょぐしょだよ……」
ズブズブと指を突っ込まれ愛液を舐め取られながら、狂ったように勃起したペニスをしゃぶった。もっと淫乱な世界に行きたい、レイにもっとイカせてもらいたい、イクところを間近で見てもらいたい……そう思いながら互いに言葉少ななほど興奮にまみれたシックスナインを続け、ふたりとも満足いく絶頂を再び迎えた。