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ほぼノンフィクション
第4章 ガラス張りのオフィスで…
「やぁ…ん!!外から見えちゃうよぉ!
だめぇだめ…ぇ!」
リョウは犬みたいに匂いを嗅ぐ
「スー…はぁ…はぁはぁ…
エマのアソコ…すげぇやらしい匂い…」
ペロ…ぺろぺろ…
「エマ…見てみな…はぁはぁ…
パンツがスケスケで上から舐めたら
お汁がたっぷり出てくるよ…はぁはぁ」
パンティをずらし直接舐める
クチュ…クチュ…ぺろぺろ…クチュ…
「あぁ…美味しいよ…エマのお汁…」
「やだぁ…!!あぁ…ん!!
クリトリスぺろぺろしないでぇ…!」
「美味しい…はぁはぁ…
クリトリスめっちゃ大きくなってるよ…」
ぺろぺろ…クチュクチュ…
「あーあ…椅子にまでエマのお汁垂れてる…
どんだけ濡れてるんだよ…はぁはぁ…」
「恥ずかしいよぉ…!ん…っ…んあ!」
「ガラス張りなのにそんなに興奮したら
外の人が気づくかもよ…?
エマがアソコを舐められまくってるの
見られちゃうかも…」
「やだぁ…!恥ずかしい…見られちゃう…」
「エマ…後ろ向いて…」
「こう…?」
背もたれで下半身を隠すように立ち
後ろを向く