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ほぼノンフィクション
第4章 ガラス張りのオフィスで…
「そうだよ…はぁはぁ…
挿れるね…」
グチョ…クチュ…
「ひゃあ…ん!だめぇ!
こんなところでだめだよぉ…あぁん!」
パンパン…パンパン
「でもエマのおまんこ…いつもより締まってる…
はぁはぁ…見られそうなのに興奮してるんでしょ…」
「やだぁ…!ぁあ!」
わたしの胸を揉みながらリョウはバックで突く
「んー…!リョウ…!激しすぎるよぉ…!
ひゃあ…ん…あ!あ…!」
胸を揉んでいた右手でクリトリスを刺激する
「エマはクリトリスが好きだもんな…はぁはぁ。。
大きくなってて可愛いよ…締まりすぎてやばい…!」
「だめぇ…!クリトリスぐりぐりしたらやだぁ…!」
「ほら…通行人がこっちに気づいてるかもよ…!
クリトリスぐりぐりされて突かれまくってるエマが
知らない人に見られてるよ…はぁはぁ…」
「恥ずかしいよ…!いくぅ!
いっちゃうよぉ!」
ビクビク…!
「はぁはぁ…エマぁ!俺もいく!
エマのおまんこにいっぱい出すよ…!はぁはぁ…」
「出してぇ!いっぱいちょうだい…ぁ… !んぁ!」
どぴゅ…ドピュドピュ…!!