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一秒に見えた世界
第7章 優しくだけ出来ないの?

ホテルに入るといきなりエレベーターに向ってスタスタと歩き始める優誠だから私はアタフタと優誠を追いかける。廊下では優誠の前をホテルの人と佐伯さんがスタスタと歩いて行き部屋の扉を開けた。
嘘!?どんだけゴージャスなお部屋?ここってスィートで何十万もする部屋でしょ!?
またしても庶民にはついていけないよって感覚が私にのしかかって来る。佐伯さん達は黙って荷物を置いたら黙ってこの部屋から出て行った。
普通はホテルの人ってあれこれ部屋の説明とか言うはずだけどきっと優誠がそういうのが嫌いな人だから皆が黙っているんだと私には理解出来た。
窓の外には見事な太平洋が見えていた。優誠が私の後ろから
『海と俺とどっちがいい?』
って聞いて来る。
どういう意味?
って私が考えたら優誠の手が私のスカートの中に入って来る。
『海がいい。』
私がわざとそう言ったら優誠は
『俺って言うまで海には行かせねぇよ。』
と言って私のパンティの中に手を入れて来た。海より優誠って言っても絶対に触って来る優誠だから私には同じ事だって呆れていたら、結構、優誠が本気で触って来る。
『あっ…、やだ。』
私は窓に手をついた。立っていられない感覚になって来るのに優誠ががっちりと私の腰を持ったまま私の服を全部脱がせて来る。
『やだっ!?外から見えちゃうよ。』
そう私が言っても
『お前は綺麗だから大丈夫だ。』
って言って優誠は私の割れ目をずっと撫でている。私の胸の先っぽが冷たい窓に当たってキュンッと感じて来る。
『はぁん…。』
また私の変な声が出ると優誠が嬉しそうな顔になって来る。優誠の指先が私のクリの頭を撫で撫でするたびに私の身体がビクビクとする。
『んあっ…、んあんっ…。』
足もガクガクするのに優誠は私の後ろからずっとクリを撫で続けた。
『優誠が欲しいの。』
私がそう言うと優誠が服を全部脱いで私を後ろから突いて来る。ゆっくりゆっくり焦らすみたいに突きながら私のクリをキュッと摘んで来る。
『ああっあぁん…。』
私の身体が激しく優誠に反応しちゃう。だけどその途端にまた優誠が止まった。
嘘!?どんだけゴージャスなお部屋?ここってスィートで何十万もする部屋でしょ!?
またしても庶民にはついていけないよって感覚が私にのしかかって来る。佐伯さん達は黙って荷物を置いたら黙ってこの部屋から出て行った。
普通はホテルの人ってあれこれ部屋の説明とか言うはずだけどきっと優誠がそういうのが嫌いな人だから皆が黙っているんだと私には理解出来た。
窓の外には見事な太平洋が見えていた。優誠が私の後ろから
『海と俺とどっちがいい?』
って聞いて来る。
どういう意味?
って私が考えたら優誠の手が私のスカートの中に入って来る。
『海がいい。』
私がわざとそう言ったら優誠は
『俺って言うまで海には行かせねぇよ。』
と言って私のパンティの中に手を入れて来た。海より優誠って言っても絶対に触って来る優誠だから私には同じ事だって呆れていたら、結構、優誠が本気で触って来る。
『あっ…、やだ。』
私は窓に手をついた。立っていられない感覚になって来るのに優誠ががっちりと私の腰を持ったまま私の服を全部脱がせて来る。
『やだっ!?外から見えちゃうよ。』
そう私が言っても
『お前は綺麗だから大丈夫だ。』
って言って優誠は私の割れ目をずっと撫でている。私の胸の先っぽが冷たい窓に当たってキュンッと感じて来る。
『はぁん…。』
また私の変な声が出ると優誠が嬉しそうな顔になって来る。優誠の指先が私のクリの頭を撫で撫でするたびに私の身体がビクビクとする。
『んあっ…、んあんっ…。』
足もガクガクするのに優誠は私の後ろからずっとクリを撫で続けた。
『優誠が欲しいの。』
私がそう言うと優誠が服を全部脱いで私を後ろから突いて来る。ゆっくりゆっくり焦らすみたいに突きながら私のクリをキュッと摘んで来る。
『ああっあぁん…。』
私の身体が激しく優誠に反応しちゃう。だけどその途端にまた優誠が止まった。

