この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩と部活
第7章 おうちで
「ねえこっち見て?」
なんか先輩めっちゃ意地悪モードじゃない!?
確かあの日もちょっとSだった、、
先輩のギャップに困惑する
そこに突如背中への違和感
「んっ」
体がビクッとする
「ちゅーしてくれるまでやる」
先輩の手が私のブラウスの下に伸び、背中を指で下から上へ這わせる
そう言いながら次は上から下へ
「んぅっ、、」
「れなちゃん背中弱いもんね」
ちゅっと耳にキス
「意地悪しないでください、、!」
先輩に訴えかける
「あ、やっと前見た」
私の目を見て微笑みかける
「意地悪ばっかり!」
また背中に電気が走ったような感覚になる
「やあっせんぱいっ、、」