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先輩と部活
第7章 おうちで


「ねえこっち見て?」

なんか先輩めっちゃ意地悪モードじゃない!?

確かあの日もちょっとSだった、、
先輩のギャップに困惑する

そこに突如背中への違和感

「んっ」

体がビクッとする

「ちゅーしてくれるまでやる」

先輩の手が私のブラウスの下に伸び、背中を指で下から上へ這わせる

そう言いながら次は上から下へ

「んぅっ、、」

「れなちゃん背中弱いもんね」

ちゅっと耳にキス

「意地悪しないでください、、!」

先輩に訴えかける

「あ、やっと前見た」

私の目を見て微笑みかける

「意地悪ばっかり!」

また背中に電気が走ったような感覚になる

「やあっせんぱいっ、、」


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