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先輩と部活
第7章 おうちで
「え~この間は俺の事欲しい欲しい言ってたのに」
口を尖らせている
「なっ、!先輩のばか!!!」
恥ずかしさで耐え切れなくなり先輩の腕を振り払おうとするが
「も~!!!」
全然離れてくれない
「可愛いな~」
そう言いながら私の腰をひく
自分の脚をぽんぽんと叩きここ、座って?と
ど、どうやって?
「ほら早く~」
待ちきれなくなったのか私の片足を持ち上げる
「ひゃっ」
バランスを崩し先輩の方へ倒れる
私は脚を開き先輩の上にまたがる態勢になる
お互いの体が密着する
私の体の全部が先輩に触れている
うぅ、、恥ずかしい、、
先輩の顔が近すぎて、前見れない、、