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先輩と部活
第4章 内緒の時間


優人さんは私の背中を上から下へ指でなぞった

自分でも驚くくらい体が反応した

「やあ…っ、背中はダメ…っ、です」

「背中弱すぎ…虐めたいな…」

優人さん?!

そんな人でしたっけ?!

でも心の隅ではそんな以外にもS気質のある優人さんに…興奮している自分がいる…

「背中向けて…壁に手ついて」

言われるがままに動くと、後から突かれた

「うぁ…や…っ、やぁ…せん、ぱぁ…っ」

先輩は突くと同時に後から私の胸を揉む


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