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先輩と部活
第5章 ごめんなさい
ぼーっとしながら
私の中に先輩のがある…
ビクビクしてる…
そんなことを考えていた
「先輩…私…立てないよ…」
敬語を使うことも忘れ繋がったまま潤んだ目と濡れた声で先輩に甘える
「…!」
…え?
また先輩のが大きくなってる事に気づく
嘘…もう…無理だよぉ…体がおかしくなっちゃう…
「…これは、れなちゃんが悪い。」
そう言ってまた1突きする
「~~!」
「立てないんなら、俺の上乗って」
先輩は私と繋がったまま蓋の閉まったトイレの上に座る
「ん…っ」
これ、奥まで凄い入る…!
「ね…動いて…?」
私はふるふると首を横に振る