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第2章 パパの離島旅館大作戦～パパ視点～

「ぁああ！パパぁ、パパぁ、すごいよぅっ」


私は欲望に従うままに奏を突き上げる。

もう一時だって余裕がない。

奏の前立腺に向けてカリを擦りつける。


「そんなっしたらっ、またっ」


奏の性器は尽きることがないかのようにまた勃起している。

薬を使っていないのに淫らな奏の反応にほくそ笑みながら、優しく辛そうなそこを扱いてやる。

そこは少し扱くだけで弾けた。


「ぅぁぁああああ！でてるっまたでてるっ、僕のからだ、ほんとっにっ、おかしぃい」


そう言いながら白濁を吹き上げる様は釘付けになってしまうほど甘美な姿で。

私のそこがズキンとして大きさを増す。