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官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第3章 第二章おまけ~浴場で~
「ちがっ…」
否定するまもなく、いつのまにか大きくなった父さんのそれがねじ込むように入ってこようとする。
「ん!…くっ…ぁあ!」
綺麗に洗浄されたそこは潤滑油になるようなものはすべて洗い流され、いきなりの挿入に悲鳴を上げた。
父さんはにやにやしながら、どうしたの?と聞いてくる。
「これが欲しかったんでしょ?せっかく綺麗にした中をまた汚してほしくなったんでしょ?ほんと奏は堪え性がないよね」
くすくす笑いながら、父さんが腰を進めようとして僕はパニックになる。