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小説よりスゴいこと
第3章 映画館で……
見た目よりも節ばった指が、愛の舌を優しく刺激する。
指の根元まで口に含むと、和希の指に唾液をこすりつけながら舌を這わせ、愛は懸命に愛撫した。
その表情がまるでフェラチオをしているかのように見え、和希はくすりと笑う。
「んぅっ」
二人の動きに気づいた唯が、愛の胸に手を伸ばす。
豊満なそこを服の上から優しく揉む手つきはいやらしく、愛は今の自分の状況に興奮してしまう。
胸の先を服の上からかりかりとひっかくように刺激されると、興奮で下腹部がじんじんと疼いてたまらない。
唯の指は襟元から中へと侵入し、柔らかなデコルテをくすぐりながら、ブラジャーへと入り込んだ。
指の根元まで口に含むと、和希の指に唾液をこすりつけながら舌を這わせ、愛は懸命に愛撫した。
その表情がまるでフェラチオをしているかのように見え、和希はくすりと笑う。
「んぅっ」
二人の動きに気づいた唯が、愛の胸に手を伸ばす。
豊満なそこを服の上から優しく揉む手つきはいやらしく、愛は今の自分の状況に興奮してしまう。
胸の先を服の上からかりかりとひっかくように刺激されると、興奮で下腹部がじんじんと疼いてたまらない。
唯の指は襟元から中へと侵入し、柔らかなデコルテをくすぐりながら、ブラジャーへと入り込んだ。