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永遠に見えた世界
第4章 どうやって完璧に手に入れる?
俺の舌と俺の指に美奈が

『はぁ…ぁぁ。』

と小さく喘ぐ。もっとだよ。俺は美奈にそう望んでいた。

今までの女は勝手に喘いで乱れてうるさいとしか感じなかった。だけど美奈は俺の指に確実に反応してから喘ぎ、乱れる美奈は俺が完全に感じさせないと見せてはくれない。

パンティの上から俺の指先がずっと美奈の割れ目を撫でていた。美奈が少しもどかしげに俺の指に股間を押し付けて来た。やっと俺の愛撫にその気になってくれた美奈だった。

だけどパンティをクロッチを横にほんの少しズラすとまた美奈が俺の指から離れようとする。

『触って欲しいんだろ?』

ズラした部分に指を入れてみた。

嘘だろ?普通はゴワゴワした毛が絡むのに美奈の毛は薄くてサラサラとしてやがる。マジかよ?こんな女がいるのか?

俺の指が美奈の全てをを確認するように割れ目の間に入ってゆっくりと撫で始める。間違いなく濡れているからくちゅくちゅと卑猥な水の音がする。その音に美奈がまた赤い顔して顔を背ける。

だから俺を見ろって、俺そう思いながら美奈の割れ目を指で広げてみた。

『はぁぁぁぁぁ。』

初めてのまともな喘ぎ声を美奈が出した。

やっぱりこの声で喘がれたらたまんねぇよ。しかもまだ俺は何にもしてねぇよ。アソコを広げただけでその声は反則だろ?

俺は嬉しかったけど、美奈はまた慌てて自分の口を自分の手で塞いでいた。

『声は聞かせろ。』

俺は美奈のその手をどけてやる。俺は美奈のクリに触って穴に指を挿れてって雑に扱うと美奈がいやがるような気がした。ゆっくりと少しずつ俺が美奈の好きな場所を確認しないと美奈は2度と俺には触らせてくれない気がした。

真っ赤になって初めての感覚に困ったような顔をしている美奈がとにかく可愛いかった。クリの周りの円を描くようにゆっくり撫でているだけで美奈の身体はピクピクと動き歯を食いしばって声を殺す。

俺にその可愛い声を聞かせてくれよ。俺は辛抱強く美奈が俺に応えるのを待っていた。美奈のパンティが邪魔だから剥ぎ取った。俺も興奮をしていて暑いから服を脱いだ。

俺の身体を見た美奈が俺の胸にほんの少し触れるくらいのキスをした。
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