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永遠に見えた世界
第10章 絆
ホテルに戻ってから夕飯の時も美奈は佐伯達を時々見ていた。部屋に戻ると美奈とまたジャグジーに入る。
『明日は朝早く起きろよ。』
と俺が美奈に言うと美奈が
『優誠が私に変な事をしなかったら、ちゃんと起きられます。』
と言って来やがる。
『して欲しいくせに。』
と言った俺は美奈の胸を吸ってやる。美奈が
『やだってばぁ…。』
と言うとジタバタとして俺から逃げようとする。俺は美奈をジャグジーから出してタオルで拭いたらほとんど無理矢理に美奈をベッドに入れる。
『拒否とか認めねぇよ。』
と美奈に言ってやる。だから美奈は呆れた顔で俺を見た。いちいちそれを気にしてられない俺はまた美奈の胸を吸ってやる。どうせ感じ始めると快感に溺れるのは美奈の方だ。
美奈が俺にしがみつこうとするから今度は俺が逃げた。美奈の股間まで俺が降りると美奈が赤い顔をする。
『どうして欲しい?』
と美奈の足を広げて聞いてやる。美奈は
『何もしなくていいよ。』
と気丈に言って俺を睨んで来る。
『ふーん。』
と俺は強気の美奈に感心した。
今夜はまた一段と素直じゃないな…。
と考えながら俺は美奈の割れ目を開いて美奈のクリにふうっと息をかけてみた。美奈の身体が見事にピクッと動いた。
『あひゃん。』
と美奈が喘ぎ出す。ほんの少しだけ美奈のアソコをぎりぎりで舐めてみた。
『あっ…ああっ!』
美奈は簡単に快感に落ちる。
だが素直な美奈じゃないと俺は抱きたくないしな…。
拒否する女を強姦する趣味は俺にはないから
『やっぱり止めた。』
と俺は素に戻った。そんな俺に美奈は信じられないという顔をしやがる。俺は美奈を抱きかかえてから美奈の耳元で
『美奈が欲しいって言わないとしてやんねぇよ。』
と言ってやる。美奈がまた俺を睨んで来る。
さて美奈はどうすんだ?
と俺が思った瞬間、美奈が俺のものを握って来た。
しかも美奈は握った俺のものにいきなり自分の口元を寄せて舐めて来る。
こいつ…、素直になるよりもそっちを選ぶのかよ…。
そんな風に普通の考え方をしない美奈に俺はただ驚くしかなかった。
『明日は朝早く起きろよ。』
と俺が美奈に言うと美奈が
『優誠が私に変な事をしなかったら、ちゃんと起きられます。』
と言って来やがる。
『して欲しいくせに。』
と言った俺は美奈の胸を吸ってやる。美奈が
『やだってばぁ…。』
と言うとジタバタとして俺から逃げようとする。俺は美奈をジャグジーから出してタオルで拭いたらほとんど無理矢理に美奈をベッドに入れる。
『拒否とか認めねぇよ。』
と美奈に言ってやる。だから美奈は呆れた顔で俺を見た。いちいちそれを気にしてられない俺はまた美奈の胸を吸ってやる。どうせ感じ始めると快感に溺れるのは美奈の方だ。
美奈が俺にしがみつこうとするから今度は俺が逃げた。美奈の股間まで俺が降りると美奈が赤い顔をする。
『どうして欲しい?』
と美奈の足を広げて聞いてやる。美奈は
『何もしなくていいよ。』
と気丈に言って俺を睨んで来る。
『ふーん。』
と俺は強気の美奈に感心した。
今夜はまた一段と素直じゃないな…。
と考えながら俺は美奈の割れ目を開いて美奈のクリにふうっと息をかけてみた。美奈の身体が見事にピクッと動いた。
『あひゃん。』
と美奈が喘ぎ出す。ほんの少しだけ美奈のアソコをぎりぎりで舐めてみた。
『あっ…ああっ!』
美奈は簡単に快感に落ちる。
だが素直な美奈じゃないと俺は抱きたくないしな…。
拒否する女を強姦する趣味は俺にはないから
『やっぱり止めた。』
と俺は素に戻った。そんな俺に美奈は信じられないという顔をしやがる。俺は美奈を抱きかかえてから美奈の耳元で
『美奈が欲しいって言わないとしてやんねぇよ。』
と言ってやる。美奈がまた俺を睨んで来る。
さて美奈はどうすんだ?
と俺が思った瞬間、美奈が俺のものを握って来た。
しかも美奈は握った俺のものにいきなり自分の口元を寄せて舐めて来る。
こいつ…、素直になるよりもそっちを選ぶのかよ…。
そんな風に普通の考え方をしない美奈に俺はただ驚くしかなかった。