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エレベーターガール
第6章 エアコン
男がズボンとトランクスを少し下ろすと勢いよくモノが跳ね出る。
そのまま口先にそれを向けて男は黙ったまま立っていた。
それに触れようと顔を近づけると、
「マスクを外してあげようか?」
私はコクコクと頷き男に返事した。
マスクが外されると私は顔を近づけ、舌を伸ばして男の切っ先を舐める。
「ああ、そんなにチンポ舐めたかったの?」
「はい。」
「ちゃんと言ってみて?」
男がポケットからスマホを取り出し私に向ける。
先週と同じだ、私が同意してコトに及んだ証拠が欲しいのだろう。
欲しくて堪らない私は、スマホと男を見上げて欲を告白した。
「おチンポを舐めさせてください。」
「ああ、いいよ。」