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エレベーターガール
第6章 エアコン
「やらし〜な奥さん、男に襲いかかってるようにしか見えないよ?」
「ちぃーっす、先輩、また女に任せきりで楽しちゃってぇ。」
いつ、玄関のドアが開いたのだろうか…
背後から先週の二人が私のことを見下ろしていた。
「おいおい、抜け駆けしないようにお前らを待っていたんだぜ?」
「そうっすか?また玩具で焦らして跨がらせたんでしょう?」
男たちは勝手に会話し、私もその間も構わず腰を動かしていた。
「じゃあ、沢山チンポ揃ったんだから、飛ばしていきましょうや。」
ガテン系が私の脇を抱えてくるりと反転させ、エアコンの男にお尻を向ける格好にさせ、男の膝辺りで仁王立ちし、ガチャガチャとベルトを外していく。
細マッチョはガテン系の後ろにしゃがみ、私の胸を弄り始めた。