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エレベーターガール
第6章 エアコン
「ほぉら、好物の極太チンコだよ?」
ガテン系が目前に自身を差し向ける。
まだ下向きで普通の状態だが、標準サイズの勃起したものより大きかった。
男は差し向けるだけで何も言わない。
フェラするように命令するわけでもない。
しかし、当たり前に私がしゃぶるだろうと決めつけたように余裕の笑みで見下ろしていた。
欲しがるだろう、そう見下された気がする。
とても屈辱的だが、私はそれを受け入れた。
舌を伸ばして鈴口を舐める。
ブルンと揺れるその重量感にズクリと疼く私がいた。