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エレベーターガール
第6章 エアコン
いやぁあ…熱いぃ…でちゃぅう…裂けるぅ…
臓物ごと引き出されるような排泄感覚に思わず叫ぶ。
「奥さん、大丈夫だよ。俺のチンコが出入りしてるだけで、腹ん中は綺麗だったから…」
ぅおおおっ…
細マッチョが構わずズドンと腰を打ち付け、排泄しか知らなかった器官が悲鳴を上げた。
「ああ、チクショー、歯を立てそうだからこれでもしとけっ…」
ガテン系が怒り、エアコンの室外機にパイプを繋ぐための壁穴に通す筒にドーナツのような差し込み口がついたものを私の口に填めた。
顎が外れそうなほど口が開かれ、歯はもちろん唇も閉じることができなくなってしまった。