この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターガール
第6章 エアコン

ガテン系はいつもその道具を使っているのだろうか…
筒を填めてだらしなく開いたままの口…
ところが構わず私の耳殻を掴み、これで安心できるとばかりに、腰を無遠慮に振り始めた。
3人の男に好き勝手に使われ、閉められない口から唾液が伝う。
なのに私はどれだけイヤらしい女なのだろう。
段々と慣れてしまい快楽を貪り始めたのだ。
「奥さん、ヨクなってきたんでしょう。」
返事も出来ない私に男達が話しかけて来るが、実際そうだった。
あちこちを擦られる快感に私は酔っていた。

