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第5章 冷蔵庫

｢チンコ入れちゃっていいってことかな？

奥さんのマン庫は大容量かなぁ？

ほら、扉に手を掛けてﾊﾟｯｸﾘ開いて見せてよ。｣

男が冷蔵庫にかけて私を詰るが、もう欲しくて堪らなかった。

はぁっ…

私は手をお尻に回して秘裂に指を掛ける。
支えをなくした上体を、細マッチョが乳房を握り上げて支える。


｢あぁっ…私のオマンコに、そのおっきぃのを入れてくださいぃ。｣

男が望むように、指で秘裂を開いて、男が来るのを待ちわびた。

｢へへぇ、これでチンコも片手でスムーズイン!だな。｣

男のあの大きな切っ先が、ｸﾞﾜｯと私の秘肉を開いて挿ってきた。