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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫
あああっ…ぅあああっ…おっきぃ…凄くおっきぃ…
「そりゃ、どうも、
だけどまだ先っぽだけなんだよね。」
久しく出入りを赦してなかった門が、グワッと拡げられ、そこが男の頭にしっかりと食らいついているのがわかった。
はぁっ…はぁあん…
男がグリグリと腰を回す。それだけで凄い圧迫感に喘いでしまった。
「本当に大容量かなぁ?先輩のマグナム級、入りますかね?」
細マッチョが揶揄しながら立ち上がり、ベルトをカチャカチャ鳴らしてズボンを下げる。
ビョォォンと、『先輩』に劣るも標準より遥かに規格外のモノが目前に跳ね出てくる。