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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫
ああうぅ…だめっ…いくっ…いっちゃうぅ…
ガテン系が歩を進める度に深く貫かれて喘ぎ叫ぶ。
「おぅ、立派な女体神輿だぁ…」
細マッチョが喜び、スマホを向けて何やら撮影しているようだが、拒むことも出来なかった。
「凄いなぁ、マグナムがズッポリ刺さってるのが、浮き出ているよ。」
細マッチョが私の下腹部に触れるが、確かにガテン系のモノと細マッチョの手が重なっているのがわかる。
私は体を仰け反らせて辛うじてガテン系の首に手を回し、快感に震える体を支えるのが精一杯だったのだ。
バフッ…
ソファーに雪崩れ込むように腰掛け、クッションが鳴る。
私は朦朧としたままガテン系を見上げた。