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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫
ガテン系もそう言ってポケットからスマホを取り出す。
自分から秘肉を開き、男をねだる姿が再生された。
「どうする?興醒めしたか?
俺たちは今止めてもいいんだぜ?」
ガテン系が私の腰を掴んで引き揚げる。
また喪失感に苛まれ、
「止めないで、最後までして下さい。」
自分からねだってしまったのだ。
「そうと決まればたっぷり楽しみましょうよ。」
細マッチョの言葉にガテン系が私を下ろす。
あうぅ…いいっ…いいのぉ…
いっときだけの快楽に私は身を投じた。