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大好きだから...
第13章 やっと触れ合えた…



「じゃ、遠慮なく」

それだけ伝えて朱里の胎内に
指を1本だけいれてみた。
やっぱりキツい。


「朱里締めるなって。
指1本だけなのにキツすぎる。」

「締めてない…って、か
緩め方が…わかんない…あっん//」



持っていかれそうになる。
指を2本に増やしておまけとして
親指で下の突起を捏ねてみた。
グリグリとすると朱里の腰がひけてくる。

「朱里、力抜け。
もう挿れても痛くないだろうけど
お前気持ちよさそうだし
ちょっとだけこのまま続けさせて。」

「んっ…やっ、だ…
もう…したい//」


はい。来た。朱里はこういう奴なんだよ。
これからがまだ俺の楽しみって時に
したいとか挿れたいとかでぶっこむから
俺も我慢出来なくなるんだよ。


「分かったから。」
それだけ伝えてスウェットのポケットから
避妊具を出してスウェットとパンツを下ろして
大きくなったものに被せた。

「朱里。多分すぐイク。だからそのまま
第2回戦すぐ始めるから。
すぐイケそうなくらいパンパンで痛い」

「休憩は?」

「そんな事してる時間ねぇよ。
ある訳ねぇだろ。そんなもん。」


朱里の右足を自分の左腕に乗せ
そのまま朱里を突き上げた。



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