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大好きだから...
第13章 やっと触れ合えた…

「キャッ...んっ、あぁ...」
うわっキツい。
これはマジで2回戦しなきゃいけねぇな。
俺がすぐにイキそうだわ。
でも、朱里の事を考えると
1回だけで後は明日の昼にでも
責任とってもらうか。
「朱里。とりあえず今は1回だけで終わらせる。
明日またヤラせて。」
「んっ。明日?あっ、う…んっ」
「うんって言ったからには
ちゃんと相手してもらうから。」
それだけ伝えてさらに奥まで突いた。
朱里の胎内がうねる。
こっちがもぎ取られそうなくらいうねっている。
「あっ//い、イキ…そう…」
「まだ早い。イクなよ。」
「そんなの無理…っ。」
「イッたらケツに入れるぞ。」
「それはダメ!!っん。あっ、や、っ…」
「だったら我慢して。」
奥まで突くとコツっと何か当たる感じがたまらない。
顔を真っ赤にしながら大きな胸を揺らし
2人の融合部分からは卑猥な水音が聞こえる
「朱里…そんなこと言いながら俺が限界…」
そう伝えた時に風呂から林が
「もうすぐ上がります!」と。
やばい。分かった、着替え持っていくと伝えて
「朱里聞いた?もう出るって。
俺も出そ…っ」
「う、うん…//聞いた…
正人イッて…?私もイク…」

