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大好きだから...
第6章 ちゃんと話してくれた
それから何度も絶頂を迎えた私をよそに
正人は自分の固く大きくなったものに
避妊具を付けて私の中に侵入してくる。
それからま何度もイカされ
身体に力が入らないので
正人がゴロゴロ転がして
私の体制を変える。
「あっ...も、イッちゃう…」
「いいよ。イッて?
イッた後の朱里の中めっちゃ気持ちいいんだよ。
うねるし締まる。」
「あーーーーーぁ。」
ビクッと身体を震わせて
イッしまった...
それからその行為がホントに朝の9時まで続き
私はシャワーを浴びる力も残ってなくて
ベッドに裸のまま動けなくなってしまった。
そしてその横に正人も来て
「はー。スッキリした。気持ちよかったな。」
って!!!!
息切れもなくアッサリしてる...
体力の違いもあるんだろうけど
ホントにこの絶倫彼氏には驚かされるよ…
って考えながら意識を飛ばした。
それから起きたのは夕方の5時。
寝すぎだよね...
って起き上がろうとしたら
身体はベタベタしてないし
ちゃんと下着と部屋着も着てる。
横をみるとボクサーパンツに
Tシャツだけ着た正人が
子供みたいな顔してぐっすり眠ってた。