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大好きだから...
第6章 ちゃんと話してくれた



正人も疲れたんだね…
私もまだ体が重いよ。
夜買い物行くか明日行くか正人と
相談しよう。


キッチンで夜ご飯の準備をしながら
来週はお弁当いるのかな?
また社食で一緒に食べられるかな?
と考えていたら後に気配を感じたと同時に
正人にフワッと包まれた。


「身体しんどくねぇの?」

「しんどいに決まってんじゃん…
でも、お昼も食べてないから
夜はちゃんと食べなきゃ!」

「ごめん。またやり過ぎた...」

「いいよ。スッキリしたなら許す。」



それからまはシャワーに行き
私はご飯の準備をすすめた。


こうして私たちに休みは1日終わった。


ご飯食べた後もダラダラ過ごして
買い物は明日行くことにした。




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