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乙女たちの精活(セイカツ)
第14章 昔の男達〜セックスを再び
それからしばらくして・・・。さつきは買い物に出ていたのだが、圭に部屋に入らないようにメールがあった。



家に入ってわかった。女性がいるみたい。仕方なくスタッフルームにいた。丸聞こえです。


『圭、久しぶりね、呼んでくれるなんて思わなかったわ。』


「俺さあ、勃起不全になっちまって、一番相性のよかった」お前とならうまくいくかなあなんて。


『ええっ、それは深刻ね。圭からセックスをとったら、何が残るの。ああん、んっ。』

ねちょねちょっ・・・。


『んん、あ、ああっ!』

熱いキス。さわった。モノがおおきくなってる。まだまだよ。モノを吸いながらしごいた。だんだん大きくなっていく。


『圭、モノが熱くなっていくわよ。ああ、おいしいわ。』

言葉にも感じる。


「ああ、気持ちいいよ。」


『乗るわよ。』

上から乗った。二人のいつもの体勢。


『ああん、圭、大きいままよ。』

圭も下から突いてみた。


『ん、ん、ああっ、ああ、いいわ、圭、大きくなってるわ!』


「ああ、いきてえ!」

バックにした。


「いいか?」


『いいわよっ!』

パンパンとおしりが当たる。


『ああっ、おおきいわ!圭、太くなってるわ!』


「俺も感じてるよ。冴子、好きだよ・・・。もっと突くよ。」


『ああん、あっあっ、いーー!圭、大きいわっぎちぎちよ、出るの?出るのね?』


「ああ、いってもいいか?」


『いいわ。』


「イクッイクヨッ!あーあー!ああっ!」

コンドームはパンパンだ。


「冴子、、抱きしめた。好きだよ・・・。」


『昔は言ってくれなかったわ。いじわるね。』


「またしたいよ。」


『私もよ。あなたを救えるかもしれないわね。』


「ああ。」

再び抱き締めて、キスを繰り返した。


「結婚してるのか?」


『バツイチよ。』


「そっか、俺と一緒だな。気がねなくセックスできるな。」


『また呼んで。』


「必ず呼ぶさ。お前が救い主か、ありがとな。」


『じゃあね。またね。』

キスして戸を閉めた。満足感と疲れ。ベッドにもどり、圭は眠ろうとした。

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