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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
「よっちゃん、いいたくないけど、そろそろ家から出ていって欲しいんだわ。」


「えっ、生活費いればれいいのか?」


「その自覚のなさだよ。美桜に最近毎回。ゴムつけてないだろ。美桜が不安がってんだよ。大事に育ててきてるんだよ。荒らされたくないんだ。頼む。身を引いてくれないか。」


「・・・わかった。お前との友情が大事だから。美桜ちゃんが帰ってくる前に出ていくよ。いままでありがとな。」

・・・帰るところはただひとつ。


「ロン毛〜!元気にしてたか?」


『よっちゃん、どこいってたの?』


「友達に世話になってた。会いたかったけどさあ、ひどいことしちゃったから帰りづらくて・・・。」


『よっちゃん!あたしはもう帰ってこないんじゃないかって・・・。』

よっちゃんに覆い被さった。


「ちょっと、もうセックスしてもいいのか?」


『うん。したい、よっちゃんに抱かれたいよー!』


「あれから言ったけどさ、お前ピルのんでるか?」


『うん。』


「ならいい。お楽しみの時間だ!」

ロン毛を抱きかかえてダイニングテーブルにのせた。足を広げさせてモノを突っ込んだ。モノとアソコがちょうどぴったんこな位置だ。そして抱き上げて上下しながらベッドにうつった。


『よっちゃん!突いて〜!』


「ん、ガンガンやるよー!」

美桜とのセックスを思い浮かべながらロン毛を突いた。(かわいかったよなー。ライン知ってるし、また会えるべ。)


『あーっあーっ当たってる〜。』


「壊れるくらい、いっちゃう?」


『うん!激しくして〜!』

(あー、美桜、処女だったんだぜ?)

音がなるくらい突いてもう、もういっちゃう〜二人久々のセックス。いつもと変わらず奥に飛ばす。


「ああ、やっぱ生。さいこーだわ。」

(美桜ももうちょいで調教できたのにな。)
ロン毛、仲良くやろうな。
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