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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
*.。「ロン毛〜今日さ、俺の友達と飲むんだけど、ここに上がらしてもいいかな?」


『ええっ!いやよー。怖いわ。』


「あまりやだったら外行くか、部屋にいってていいからさ。」

やだけど、言うこと聞かないと怖い。


『わかった。いいよ。』

外に出ることにした。もう23時。さすがに帰ったよね?

ガチャ・・・。

げっ!まだいる。やな予感。


「ロン毛ーお帰り。紹介するよ、俺の彼女。」


「かわいいー!一緒に飲もうよ。」

よっちゃんの隣に座った。


「やっぱ、毎日セックスー?」


「あたりまえだって。」


「いいなあ。」

よっちゃんは不意にキスしてきた。わーロングバージョン!


「いいだろー。」


「ちょいちょい、俺にもさせてよ。」


「しょうがねえなあ。」


『えー、よっちゃん、やだよー。』


「まあまあ、言うこと聞いてね?」

聞かなきゃ殴られる。

ベッドへいった。キスだけだからね?ではお手本を。といって、よっちゃんが上に覆い被さり、キスしてきた。


『ん、ん・・・。』


「ロン毛はこの程度でも濡れちゃうんだぜ。」

といって、全部脱がせた。


『よっちゃん、話が違う。』

じゃ、といって男が上に覆い被さり、キスしてきた。乳をもむ。


『ああっ!』


「気持ちいいの?もっと声出しなよ。」

よっちゃんを見たら、やれって、こわい顔してた。早速なかに入ってきた。


『ああーーっ!』

奥の方まで当ててくる。しかも太い。


『ああん、太いわあ。こすれてる!』

スピードもあるんだぜ。速い、だんだん太くなってぎちぎちになってきた。


『ああっ、あんーあんー、スゴい!』


「あー、ロン毛調教されてるだろ、締め付けがスゴいよ。」

よっちゃんは相変わらず冷静に見てる。

(もういい、私、気持ちよくなる)


『あっあっもっと突いてー!』


「いいよ、いくよ?」

バックになった。


「あー、いい、ロン毛、いいよー!」


『当たるう奥まで突いてー!』


「あーおれいきそう。」


『んん。あたしもいくう!』


「いくよ、あーーー!」

スゴい出てる・・・。


「ロン毛、お前すげえよ。」

モノをお掃除してあげた。


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