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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
さつきが大学に行っている間は、家にトオルと将、そしてロン毛の三人になった。

ロン毛はお父さんに見つからないよう、高校にも行かなくなり、ずっと二人の性処理の相手をしていた。

朝起きるとすでに横に寝ている将が、乳房をもんでいる。


『あっ、あんっ、もう少し寝かせてよう。』


「寝ててもいいんだぜ。でも、気持ちいいから起きたんだろ?」

そう言って、乳首をつまみながら横バックで挿入してきた。


『ああっ、いい、将、元気がいい!』

隣のアンアンが始まると、トオルが部屋に入ってきた。


「オレも仲間に入れてよ。」

スエットのズボンを下ろして、ロン毛の口にモノを挿した。なめて・・・。

アンアンいいながら口の中で、モノをこする。ん、ん、ん、んー!


「いくぞ、いくぞーロン毛!」

将が果てた。するとトオルがロン毛を上に向かせて挿入してきた。


『あんっ、正常位も好きよ!』

トオルはロン毛の腰を持ち上げて動かしてくる。


『あっあっあっ、すごっ!』


「うわっ、締まる〜、ロン毛、もう出ちゃうよ!」


『いいっ、いいわ、一緒にいきたい!あーん、イクッいくーー!』


「あーー、出る・・・。」

精子まみれは昔から変わんない。そのままコンビニのアルバイトに出かけた。
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