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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
その後、さつきとダーツに行って敦とよっちゃんに出会った。

敦たちの2DKに、入り浸りになった。

さつきと敦、ロン毛とよっちゃん、このペアで付き合い始めた。

上手くいってたんだけど・・・。

よっちゃんも、さつきもいないときがあった。

・・・ロン毛は布団の中でバイブをあてていた。

よっちゃんとさっきしたばかりなのに。余韻にひたっていた。


「ロン毛〜、飯食おうぜ。」


『わかったー。』

キャミソールにミニスカート、洗いたての髪をバスタオルで拭きながら、ロン毛は
キッチンに立った。


「お前、無防備だな。」


『そう?今日が初めてじゃないよ?いつもだし。』


「すぐエッチできるようにか?」

そういうと、敦が押し倒して、上にのしかかってきた。


『やめてよー、見つかっちゃうよ!』


「素早く出すから!」

もう、胸もみながらいきなり入ってきた。


『ああっ!あーんあっあっ!』

もう、声が止まらない。気持ちいい。
よっちゃんと、また違う。


「ロン毛〜好きだよ、ずーっとヤリたかったんだよ。」

すごい早さで突いてきた。
あ、ほんとにショートでするつもりだ。


『あっ、もうこわれちゃうよー、やめてよ、イクッ!』


「俺も出すよ、イクよっ!」

あー、出てる・・・犯されちゃった・・・。よっちゃん達に見つかったらどうしよう。

敦は慌ててズボンをはいた。


「ロン毛〜、すごく良かったよ。またしような。スリルあるぜ?」

一息つくまもなく、さつきが帰ってきた。


『敦〜、ただいまっ!部屋行こうよ。』


「いいよー。うずいて仕方なかったよ。」

・・・敦はバカか。もう部屋からアンアン聞こえてくる。

ロン毛は、よっちゃんにばれないようにシャワーをした。
中出しされちゃったから、アソコくさいかも・・・。

ロン毛も何食わぬ顔でよっちゃんに抱かれた。
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