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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
『敦〜イクッ!』

それが合図、ササッと出してティッシュでふく。
たまたま全裸で敦の部屋でしているときだった。

予定よりずいぶん早く、よっちゃんとさつきが帰ってきた!

ロン毛も敦も全裸で腕枕なんかして寝ていた。


「あんたたちーーーー!!!」

ロン毛は生意気なんだよ!あんたよっちゃんといつも寝てるくせに、あたしのいない間にどうして敦と寝てるのさ!

敦もあつしだよ。浮気しちゃってさ!


「ごめーん。」


「おしおきだね。あたしのお仕置き、こわいよ?」


「よっちゃん、ロン毛はしばらく借りるから。制裁を与えないといけないから。」


「浮気してたの?ロン毛と敦。そりゃ、お貸しします。」


「まずは・・・二人でエッチしな。いきなり挿入でいいから。」


「また浮気になっちゃうよ?」


『私も嫌よー、敦が勝手に上に乗ってきただけなのに。』


「いいからやりな!」

正常位でついてきた。


『あ・・・アンっ、アンっ!』


「いやらしい!あたしいるのに感じてる。かまわないから、な
いてみなよ。」

敦も奥までついてる。


『あー、そこっ!ううっ、イクッ!』


「よーし、あたしもいくよ!敦、突きまくれ!」

ロン毛の腕をつかみ、それまでパカパカと吸っていたタバコの先端を、押し当てた!


『ギャーーーーー!!』


「おい、何するんだよさつき!」


「敦は黙って突いてりゃいいんだよ!」


「まだ終わってないよ!ブレスレットにしてあげるからねえ?」


『やめてーーー!やだ、やめてーー!
ギャーーーーー!』

これのくりかえしだ。
逃げようと体をよじる。


「敦!まだ突くんだよ!逃げられないように肩を手でつかんで、アソコをモノで押さえてろ!」


「次は手錠だ。ブレスレット二つ並べて、手錠!」

そして30分ほどたっただろうか。両手首、ぐるりとタバコの焼き跡でほんとにブレスレットになっていた。


タバコを押し当てられた手首は真っ赤に腫れ上がり、ロン毛は痛みで動けないでいた。


「敦〜、イッてもいいよ。」

いうとおり、腰を動かし、果てた。


「敦、これが最後だと思いなよ!」


「ふぇーい。」



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