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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
次の日も、二人は昼間いなかった。帰ってくるのは5時だって。家だとやばいからホテルに行った。もう、いやとかそういうことを飛び越えて、部屋に入るなり裸になった。


「でかいベッドでエッチしようぜ!」

ロン毛〜!お前の胸、好き!さつきよりでかいよ!ぷるんぷるんと舌先で乳首をはじく。


『あーん!いやらしい声が出ちゃうよお!』


『あっあっ!あそこもいじってー!』

指を三本入れて、手のひらが上を向くようにして、パコパコと指を動かし始めた。


『あーーーー、あーーん、出る!出るー!!』

なにが出るのか・・・。さらに激しく動かした。手のひらに蜜がたまりはじめた。段々バシャバシャと音をたてて飛び散った。


『あーー、蜜が出ちゃう!』


「じゅうぶん出てるよ!ロン毛はやらしいなあ!」

そういうと、アソコの蜜を吸いはじめた。


「ロン毛、美味しい、美味しいよ!」

ロン毛は放心状態だが、ピクピク反応してる。

さっそく敦の固いモノが栗をこする。


『アッ、アアッ!』


「敏感なんだね。いくよ?」


そそり立ったモノはもう暴れるのみ。アソコの中全体を突きまくる。特に鳴き声の激しい部分を見つけて、攻撃し始めた。


『そこはー!だめえー!狂う、おかしくなりそうよー!』


「ダメダメ、ここ、ポイントなんだな。突くぞ!」

グイグイ押し込んでくる。


『アッアッアッ!』

リズムをつけて鳴く。


「いい声出てるね、いいか?いくよっ、出すぞ!」


『ああっああっ!』

二人とも時間いっぱい、まるでスポーツのようにエッチを楽しんだ。


「ロン毛〜、お前さ、子供出来ても誰の子かわかんねえな。すげえ事だよな笑。」


『笑い事じゃないよー。バレたらどうなるの?』


「そん時は、付き合おうよ。こんなに体の相性がいいんだからさ。」

それからも時々こんなことがあった。
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