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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
「萌〜、最近いい男いたか〜?」


『圭さん。んー、いるわ。』


「誰?」


『立川に敦?と二人で住んでるよっちゃん。2回くらい交流したわ。』


「あぁ、あそこか。女いなかったか?」


『いたいた。丁度もめてて。私と同じくらいの女の子が二人。敦の部屋で3人でエッチしてたよ。』


『一人がぎゃーぎゃー泣いてたから、虐待されてるのかも。よっちゃんは、浮気の制裁だって言ってた。』


「そうか・・・まずいな。今度一緒に行ってみるか?」


『いいよ。でも1週間ぶりよ、圭さん。』

萌からキス。圭からキス。チュッチュッチュ。


「俺のいない間に、何人と寝たの?」


『よっちゃんだけよ。』


「それでも妬けるよ。」


乳房をもんだ。


「こんなふうに優しく?それとも。」

急におもいきりつかんだ。


『ああっ!圭さんが一番よ!』


ウィーン・・・黒くて太いやつだ!


「俺の最後までなめて。俺、これでお前いかしてやるから。」


萌と圭が交差した。

萌はスジからなめ始めた。


「あー、いいよ、萌。」

圭は黒いヤツを萌の中に入れた。


『あ〜〜!ううっ。』

グリグリと壁に当ててきた。


『いやーん、当たってるう!』


「話すヒマあるならなめろ。」


乳房ではさんで、動かした。キトウが顔を出したらぺろぺろなめた。


「うわっ、いいそれ。次は奥まで口入れて。」

ウィーン・・・アソコに入ってるからつらい。

いきなり下から突いてきた。口の中いっぱい!

ん、ん、んー・・・。


「飲んで、俺飲んで!」

萌は飲み干したあと、べロを出した。AVの女優さんみたい。


「萌、しばらく海外には行かないから、毎日出来るぞ。」








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