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マリコのマ●コ
第1章 再会
「そう言えば、あのマリコは可愛かったなぁ。」
中学の時からの悪友の集まりではいつもマリコの話しになった。

「マリコかぁ。中学生なのに他の女の子とはちょっと違ってたよな。」

「マリコの母親はどこか外国人とのハーフだったって聞いたことがある。」

「ああ、俺も。ヨーロッパ?どこか忘れたけど。」

「英語とかペラペラだったよな。あと、北欧の方の言葉も喋れていたし。頭もよくて、運動神経も良かったよな。」

「マリコが走る時は、おっぱいがゆらゆらしてさ…俺なんか股間を隠すのに大変だったわ。」

「俺もだよ。やばかった。水泳の時間はマリコ見たさに、他のクラスや他の学年の男子が集まってきたもんな。」

「いやいや、どこからかカメラを持ったオヤジも来ていたし。」

「あー、いたいた。あの頃は外部からの人が来ても、そんなに気にしなかったもんな。」

「スクール水着のマリコ…実は俺、写真があったんだ。写真部の奴に貰ってさ。プールから上がる時ので…おかずにしてたわ…ははは。でも、お袋に見つかって…没収されたわ。」

「たまに、マリコのマ●コはいいマ●コーだなんてからかわれて泣いてたな。」

「ほんと、酷いよな。酷いけど、どんなだろうって思わなかったか?」

「思った。思った。」

「あの頃はそういうHな事は興味津々な年だもんなー。」


この日も4人でマリコの話題で盛り上がっていた。

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