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ヒロシは子供の頃、白いヤギとよくからかわれていた。
別に白いヤギなんてどうでもいいからかわれ名だったが、嫌だった。

マリコは、いいマ●コとからかわれ…
酷いからかわれ方だった。

ヒロシが営業担当になった会社にマリコがいた。
マリコは予想以上のいい女になっていた。

ヒロシはマリコを飲みに誘い、
「いいマ●コ」の話しになり、そのままマリコの部屋に…

そして、マリコのマ●コを眺めるヒロシは…


マリコのマ●コへの想いは叶うのか…






今までの小説とは違って軽い感じのお話しになる予定です
あくまでも予定ですが…(笑