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(( 綾音 実久里の日常 ))
第3章 教師と体育倉庫で……
「あッッ‼︎やッ!やッ!やッ!」
跳び箱がガタガタと激しく揺れる程力強いピストンが始まったーーー。
「あッ!あッ!あッ!ダメッ!気持ちぃぃぃいい♡気持ちいいの〜〜〜♡」
「本当ッに、お前はやらしい女、だッ!これからも、忘れ物をしたら……突いてやる、から……なッ!」
「あッ♡あッ♡あんッ♡ いッ、イッちゃう〜〜♡忘れ物しませんからぁ〜〜〜♡」
「出すぞッ!出すぞッッ‼︎!オラァ!」
こうして高校3年の間小さな忘れ物が続き、体育教師に指導されることとなった。
保健室、図書室、生徒指導室。思いつく場所全てで実久里は何度も罰を受けたーーー。
* 第3章 おわり *
跳び箱がガタガタと激しく揺れる程力強いピストンが始まったーーー。
「あッ!あッ!あッ!ダメッ!気持ちぃぃぃいい♡気持ちいいの〜〜〜♡」
「本当ッに、お前はやらしい女、だッ!これからも、忘れ物をしたら……突いてやる、から……なッ!」
「あッ♡あッ♡あんッ♡ いッ、イッちゃう〜〜♡忘れ物しませんからぁ〜〜〜♡」
「出すぞッ!出すぞッッ‼︎!オラァ!」
こうして高校3年の間小さな忘れ物が続き、体育教師に指導されることとなった。
保健室、図書室、生徒指導室。思いつく場所全てで実久里は何度も罰を受けたーーー。
* 第3章 おわり *