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(( 綾音 実久里の日常 ))
第5章 課長とオフィスで……
「オラッ!オラッ!どうだ⁉︎俺以外とハメたら承知しねぇぞッ!」
「ああぁぁぁあん♡だめぇえ♡」
実久里が求めていた激しさで興奮してしまい、自然と腰がリズムに合わせ揺れてしまっていた。
「よがりやがって‼︎オラッ!今日は、孕ませるまでザーメンをブチ込んでやるからなッッ!オラッ!」
「はぁあん♡くださいっ……‼︎いっぱいくださぁい♡」
ドクドクと温かい精液が注ぎこまれる感覚がし、実久里は更に興奮した。
何度も何度も注ぎ込まれ精液は溢れ出していたーーー。
* 第5章 おわり *
「ああぁぁぁあん♡だめぇえ♡」
実久里が求めていた激しさで興奮してしまい、自然と腰がリズムに合わせ揺れてしまっていた。
「よがりやがって‼︎オラッ!今日は、孕ませるまでザーメンをブチ込んでやるからなッッ!オラッ!」
「はぁあん♡くださいっ……‼︎いっぱいくださぁい♡」
ドクドクと温かい精液が注ぎこまれる感覚がし、実久里は更に興奮した。
何度も何度も注ぎ込まれ精液は溢れ出していたーーー。
* 第5章 おわり *