この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロドールのしつけ方
第3章 欲望と人妻

約束の時間より少し早く着いて、しばらくすると里見さんも小走りでやってきた。
『神代先生、遅くなってすみません。待ちましたか…?』
「いえ、僕も今来たとこです。じゃあ行きましょうか。」
予約したホテルへと車を走らせる。
恥ずかしいのか、里見さんは顔を赤くしながら落ち着かない様子だ。
「着きましたよ。」
『はい、』
車から降り、そしてホテルの部屋へ。
「里見さん、いいんですか?俺とこんな、」
ちゅっと突然柔らかい唇が重なる。
『…言わないで、?』
「里見さん…」
『里見さん、じゃなくて、奥さん…がいいな、』
「奥さんのがいいの?」
『なんだか、イケないことしてるみたいで…ドキドキします…。』
もちろんイケないことなんだけどな。
この人妻、かなりの変態と見た。
「へえ、そうなんだ。」
少し冷めた目付きでニヤついてみせる。
『あぁ…その表情……、』
そこからしばらく濃厚なキスを交わし、後からハグすうように、先ほどと同様乳首攻めをする。
こりこりこり、ぎゅっぎゅぅっ
『あっん、ひぅ、っ♡』
「すげえエッチな声。奥さん、こんなことしていいの?」
耳元で言葉責め。
ぎゅうっすりすり
『やぁっ、あっあっ、あんっ♡』
「エロいよ。俺のも奥さんのせいでほら、ビンビンだよ。」
バックするかのように里見さんのお尻にピストンする。
すりすりすりすり
『ぁ、せんせ…すごっ、勃って…こすれてます、あっ、』
「奥さん…。」
里見さんのスカートに手を入れ、パンツを捉える。
そしてお尻を突き出させそのままパンツをずらし、ぐちょぐちょになったマンコに肉棒を擦り付ける。
擦れる度にちゅぷちゅぷといやらしい音がする。
『あんっ、あっ、せんせ、もぅ…入れて…、』
「なに?聞こえないよ。」
すりすりすり
『あぅっ、おちんぽっ♡い、入れてくださいっ、』
じゅぷぷ
先っぽだけ入れて、止める。
「奥さんいいの?旦那さんがいるんでしょ?」
『いいの、いいのよ、旦那より先生のが欲しいのぉ♡』
「ほんとに?ほら、このままだと生で入っちゃうよ?ほら、」
じゅぷぷぷ
『あんっ♡生ちんぽっ♡入れて欲しいですうぅっ♡』
じゅぷぷぷぷぷ

