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エロドールのしつけ方
第3章 欲望と人妻



約束の時間より少し早く着いて、しばらくすると里見さんも小走りでやってきた。


『神代先生、遅くなってすみません。待ちましたか…?』


「いえ、僕も今来たとこです。じゃあ行きましょうか。」



予約したホテルへと車を走らせる。

恥ずかしいのか、里見さんは顔を赤くしながら落ち着かない様子だ。


「着きましたよ。」


『はい、』


車から降り、そしてホテルの部屋へ。



「里見さん、いいんですか?俺とこんな、」


ちゅっと突然柔らかい唇が重なる。


『…言わないで、?』


「里見さん…」


『里見さん、じゃなくて、奥さん…がいいな、』


「奥さんのがいいの?」


『なんだか、イケないことしてるみたいで…ドキドキします…。』


もちろんイケないことなんだけどな。
この人妻、かなりの変態と見た。


「へえ、そうなんだ。」

少し冷めた目付きでニヤついてみせる。


『あぁ…その表情……、』


そこからしばらく濃厚なキスを交わし、後からハグすうように、先ほどと同様乳首攻めをする。


こりこりこり、ぎゅっぎゅぅっ


『あっん、ひぅ、っ♡』


「すげえエッチな声。奥さん、こんなことしていいの?」


耳元で言葉責め。


ぎゅうっすりすり


『やぁっ、あっあっ、あんっ♡』


「エロいよ。俺のも奥さんのせいでほら、ビンビンだよ。」


バックするかのように里見さんのお尻にピストンする。

すりすりすりすり


『ぁ、せんせ…すごっ、勃って…こすれてます、あっ、』


「奥さん…。」


里見さんのスカートに手を入れ、パンツを捉える。
そしてお尻を突き出させそのままパンツをずらし、ぐちょぐちょになったマンコに肉棒を擦り付ける。


擦れる度にちゅぷちゅぷといやらしい音がする。


『あんっ、あっ、せんせ、もぅ…入れて…、』


「なに?聞こえないよ。」


すりすりすり


『あぅっ、おちんぽっ♡い、入れてくださいっ、』


じゅぷぷ

先っぽだけ入れて、止める。


「奥さんいいの?旦那さんがいるんでしょ?」


『いいの、いいのよ、旦那より先生のが欲しいのぉ♡』


「ほんとに?ほら、このままだと生で入っちゃうよ?ほら、」


じゅぷぷぷ



『あんっ♡生ちんぽっ♡入れて欲しいですうぅっ♡』



じゅぷぷぷぷぷ



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