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エロドールのしつけ方
第1章 木箱の中身は


そんなこと言われたらもう。

「…もっと…」


『ご主人様…?』


「もっとしゃぶれよ」


ぐいっと頭を掴み喉奥まで捩じ込む。
そしてオナホを使うように頭を動かす。

『んう、ぐ、んぐっ…』


「あぁ出る、出る出る。」


びゅるるるるるっびゅるっびゅるっ


やべえ、我慢出来なかった…。
射精と同時に急な罪悪感に襲われる。


「あの、ごめん…」


ごっくん


『ん…ご主人様の精液、おいしゅうございました。』


口から俺のどろどろの精液を垂らしながら飲み込む姿に、また欲情する。


「…悪い、まだ収まんねえ……。」


出し足りなかったと錯覚する程まだギンギンで、ビクビクする。


『いいのですよ。今度はこっちを使いますか…?』


そう言うと、彼女は立ち上がりソファに手を付きお尻を突き出す。
そして両手で既に愛液でぬるぬるになったマンコを両手で広げて見せる。


『こちらも設定から愛液の量、膣圧、膣内の形までお選びになる事ができます。喘ぎ声もお好みで設定できますがどうされますか?』

あぁもうなんでもいい、さっさとヤりてえ。


『我慢出来なさそうですね、ではおまかせで。どうぞ入れてくださ、』


ズチュン


何のためらいもなく一気に捩じ込む。


『ひぁんっ!そ、そんないきなりっ、んっ、』


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


『あっやぁ、あっぁっ♡あんっ♡あっそ、こ、奥までっ♡♡』


「っ、まゆちゃんは奥が好きなんだよな?」


『はいっ♡奥っあんっ、す、好きですっ♡』


パンパンパンパンパンパンパンパンパン


ピストンする度吸い上げる様な締め付けに、とろけてしまいそうだ。


『あんっあっ♡ご主人様、もうっ♡』


「俺もイクよまゆちゃん、ほらどこに欲しい?言ってみろよオラっ」


パンパンパンパンパンパンパン

『ひぅ♡あっ♡な、中に、中にいいぃ♡』


「お望み通り中出ししてやるよ」


パンパンパンパンパンパンパンパァン!!


『ご主人様ああああぁっっ♡♡』


びゅるるっどぷっどぷぷぷびゅーっびゅっびゅっ


『ぁ、あぁ…♡たっぷり出てます…♡』


「はぁっ…はぁっ……」


にゅぽっ


肉棒を引き抜くと大量の精液が滴る。


正直人形にこれだけ搾り取られるとは思ってなかった…。

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