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妄想?想像?
第1章 愛し合う2人

私が絶頂に達すると、優しくキスをしてくれた…
そのまま淳のモノが、私の中に入ってきた…
「あぁぁ〜」
ゆっくりと熱く固いモノが入ってきた…
段々と動きが速くなってゆく…
淳が私の手をとり、アソコへ持って行く…
「ほら…入ってるのがわかるよ…」
私の中に入っている淳のモノを触らせる淳…
熱い…固い…
私は手で、アソコで、淳のモノを感じる…
淳の汗が私の体に落ちてくる…
私の体が芯から熱くなる…
「イクイク…イクぅぅぅぅ…」
私が絶頂に達すると、淳は動きを止め…
私の目の前に淳のモノを持ってきた…
「由美のジュースが、沢山ついた俺のを舐めてみな…」
ペロペロ…
「どう?自分のジュースの味は?美味しい?」
「美味しくない…」
「ほら…もっと沢山舐めて…」
チュパチュパ…
淳のモノは凄く熱くなっていて、血管が浮き出るほど大きく、固くなっていた…
「由美…四つん這いになって…」
「もっとお尻を突き上げて…」
「イヤらしい格好だね由美…」
「お○○こもヒクヒクして欲しがってるよ…」
淳のモノが入ってくる…
そのまま淳のモノが、私の中に入ってきた…
「あぁぁ〜」
ゆっくりと熱く固いモノが入ってきた…
段々と動きが速くなってゆく…
淳が私の手をとり、アソコへ持って行く…
「ほら…入ってるのがわかるよ…」
私の中に入っている淳のモノを触らせる淳…
熱い…固い…
私は手で、アソコで、淳のモノを感じる…
淳の汗が私の体に落ちてくる…
私の体が芯から熱くなる…
「イクイク…イクぅぅぅぅ…」
私が絶頂に達すると、淳は動きを止め…
私の目の前に淳のモノを持ってきた…
「由美のジュースが、沢山ついた俺のを舐めてみな…」
ペロペロ…
「どう?自分のジュースの味は?美味しい?」
「美味しくない…」
「ほら…もっと沢山舐めて…」
チュパチュパ…
淳のモノは凄く熱くなっていて、血管が浮き出るほど大きく、固くなっていた…
「由美…四つん這いになって…」
「もっとお尻を突き上げて…」
「イヤらしい格好だね由美…」
「お○○こもヒクヒクして欲しがってるよ…」
淳のモノが入ってくる…

