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妄想?想像?
第1章 愛し合う2人

「あぁぁ〜いぃぃ〜奥まで入るぅぅ〜」
淳の熱いモノが、私のアソコに突き刺さる…
「あ〜んあ〜ん…あぁぁ〜」
淳の動きが速くなる…
「由美…お尻の穴まで、丸見えだよ…」
「いやぁ〜…あ〜ん…気持ちぃぃ〜」
淳が激しく突きながら、お尻を軽く叩く…
ペシッ…ペシッ…
「あはぁ〜ん…あぁぁ…」
両手で私の胸を揉みながら背中を舐める淳…
「由美…愛してるよ…」
「あぁぁ〜私も…あ〜ん…」
淳の右手が私のクリトリスを触る…
「由美…クリトリスも凄く大きくなってる…」
「由美は本当にイヤらしいね…」
更に淳の動きが速く、激しくなる…
「あはぁ〜あはぁ〜あ〜ん」
「由美…俺イキそうだよ…」
「私も…私も…イキそう…あぁぁ…」
「あっ!イク!…出る…」
「私も…イク…イッちゃうぅぅぅ…」
ドピュドピュドピュ……
淳が、私の中でイク……
「ハァハァ…ハァハァ…」
そのままの形で倒れる2人……
淳は、私の中に入れたまま体位を変え……
私を抱き締め…キスをする……
「由美…綺麗だよ。愛してる…」
「私も…愛してるよ淳。」
このように、淳は毎日私を愛してくれる。
その愛に応える様に…
私は、どんどんエッチになっていく…
淳の熱いモノが、私のアソコに突き刺さる…
「あ〜んあ〜ん…あぁぁ〜」
淳の動きが速くなる…
「由美…お尻の穴まで、丸見えだよ…」
「いやぁ〜…あ〜ん…気持ちぃぃ〜」
淳が激しく突きながら、お尻を軽く叩く…
ペシッ…ペシッ…
「あはぁ〜ん…あぁぁ…」
両手で私の胸を揉みながら背中を舐める淳…
「由美…愛してるよ…」
「あぁぁ〜私も…あ〜ん…」
淳の右手が私のクリトリスを触る…
「由美…クリトリスも凄く大きくなってる…」
「由美は本当にイヤらしいね…」
更に淳の動きが速く、激しくなる…
「あはぁ〜あはぁ〜あ〜ん」
「由美…俺イキそうだよ…」
「私も…私も…イキそう…あぁぁ…」
「あっ!イク!…出る…」
「私も…イク…イッちゃうぅぅぅ…」
ドピュドピュドピュ……
淳が、私の中でイク……
「ハァハァ…ハァハァ…」
そのままの形で倒れる2人……
淳は、私の中に入れたまま体位を変え……
私を抱き締め…キスをする……
「由美…綺麗だよ。愛してる…」
「私も…愛してるよ淳。」
このように、淳は毎日私を愛してくれる。
その愛に応える様に…
私は、どんどんエッチになっていく…

