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第3章 クズ女、成敗！

「ぶぉぉぉぉぉぉぉ！！」

パネェ舌使いで蒲生は即刻射精。
だがなおパリピ女はひょっとこ顔でピストンを止めない。
すぐさま2回目の射精を余儀なくされた。

「いいぞゴミ女……もっと喉奥で…しごけぇ！！」

蒲生がただの早漏だったせいもあるのか、3回目の口内射精。
いっぱい口に詰めたせいか喉を詰まらせ、しゃぶりながら激しく咳き込むパリピ女。
鼻から精液が垂れてきた。
それでもなおフェラチオを止めない。

「うぶ……んご……ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟ……げろっ……おいぴぃぃぃぃぃ！！」

白目を剥いて奇声を上げるパリピ女。
イラッとした蒲生はおもいっっっきりビンタした。
デブの腕力から繰り出されたビンタは威力があり、パリピ女は脳震盪を起こす。

「そういうの萎えるからやめろよ」

冷静なツッコミ！

「ほらほらお手手がお留守デブよ？」

他2名も手コキを強要する。
そして宴は朝まで続いた。