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レイプ戦隊オカスンジャーΩ
第1章 新章、開幕
田所はク◯ネコヤマトを彷彿とさせるコスチュームに身を包んでドアスコープに存在を見せつけていた。
扉を開けて出てきた彼氏に、陰に隠れていた蒲生が体型に似合わぬスピードで襲いかかり、声をガムテープで封じ、その巨体にて抵抗という概念を亡きものにした。
「お邪魔女ドレミ~」
田所はのしのしと踏み入り、パジャマ姿でソファーに座っている人気アイドルを捉えた。
「誰!? てかキモッ!」
「ファンにもそんなこと思ってるんだろうなー君ぃ」
「あいつらより遥かに顔面キモいんですけど! 涼介は!?」
無力化された彼氏が蒲生に連れられて現れる。
蒲生はゲス顔で尋ねる。
「これからエッチだったのかなぁ?ブヒヒ」
「なんなの!? なにする気!?」
「決まってるお。君を今から彼氏の前で妊娠するまでレイプするんだお」
扉を開けて出てきた彼氏に、陰に隠れていた蒲生が体型に似合わぬスピードで襲いかかり、声をガムテープで封じ、その巨体にて抵抗という概念を亡きものにした。
「お邪魔女ドレミ~」
田所はのしのしと踏み入り、パジャマ姿でソファーに座っている人気アイドルを捉えた。
「誰!? てかキモッ!」
「ファンにもそんなこと思ってるんだろうなー君ぃ」
「あいつらより遥かに顔面キモいんですけど! 涼介は!?」
無力化された彼氏が蒲生に連れられて現れる。
蒲生はゲス顔で尋ねる。
「これからエッチだったのかなぁ?ブヒヒ」
「なんなの!? なにする気!?」
「決まってるお。君を今から彼氏の前で妊娠するまでレイプするんだお」