この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レイプ戦隊オカスンジャーΩ
第3章 クズ女、成敗!
ある日、田所は深夜徘徊していた。
小腹が空いたのでドン◯ホーテに入店する。
「今日はチョコの気分だなぁ。でもポテチも捨てがたい……」
将来の事はなにも悩んでいないが、飯のことだけはいっちょまえに悩めるのが田所の魅力である。
するとそこへ買い物かごを持った女がやってくる。
THEパリピなギャル女は、道の半分を占拠している田所の太ましいボディにイラついているようだ。
「……邪魔なんだけど」
「え? ああ、めんごめんご! 違うごんめごんめ!」
田所は慌てて道を開けるとパリピ女は舌打ちをして捨て台詞を吐いていく。
「豚が外出歩いてんじゃねぇよ」
痛烈な暴言に田所は泣きじゃくりながら床に突っ伏す。
「そこまで言わんでもいいデブよ……」
自殺一歩手前の田所だったが、パリピ女がさらけ出しているナマ足を見るなり、怒りと性欲が沸いてきた。
「ターゲットは決まった……奴らを召喚する……」
数十分後、パリピ女をストーカーしていた田所の元に蒲生魔蒙が合流する。
「奴が人気のないところに行った瞬間レイプする。だからズボンは脱いでおけよ? 遅れは取るな」
「「御意」」
小腹が空いたのでドン◯ホーテに入店する。
「今日はチョコの気分だなぁ。でもポテチも捨てがたい……」
将来の事はなにも悩んでいないが、飯のことだけはいっちょまえに悩めるのが田所の魅力である。
するとそこへ買い物かごを持った女がやってくる。
THEパリピなギャル女は、道の半分を占拠している田所の太ましいボディにイラついているようだ。
「……邪魔なんだけど」
「え? ああ、めんごめんご! 違うごんめごんめ!」
田所は慌てて道を開けるとパリピ女は舌打ちをして捨て台詞を吐いていく。
「豚が外出歩いてんじゃねぇよ」
痛烈な暴言に田所は泣きじゃくりながら床に突っ伏す。
「そこまで言わんでもいいデブよ……」
自殺一歩手前の田所だったが、パリピ女がさらけ出しているナマ足を見るなり、怒りと性欲が沸いてきた。
「ターゲットは決まった……奴らを召喚する……」
数十分後、パリピ女をストーカーしていた田所の元に蒲生魔蒙が合流する。
「奴が人気のないところに行った瞬間レイプする。だからズボンは脱いでおけよ? 遅れは取るな」
「「御意」」