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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第20章 ですます調の結城
例えばお調子者のバーテンダーの設定ならこうなる。

長髪の髪を後ろで結び白黒の服を着た結城はカクテルを作っていた、ドアが開き男女のカップルが入るが突然男の方のスマホが鳴り彼は店を出て行く。
すると結城と女という一対一という空気に女は落ち着かなくなる。

『5分経つけど何話してるのよぅ』
女はバッグを掴み店から出て行った。

『ちょっとぉ、せっかくカクテル作ってるのにぃ』
結城はシェイカーを置いてせっかくのお客だと店を出てあたりを見回した。
だが先ほどのカップルは見当たらず店のメニュー作りの為に置いていたボードに水性マジックでこう書いて首にぶら下げた。
両想いになれる不思議なカクテルあります、と。

『そこのきれいなオネェさん寄っていってぇ、僕独身っ』
そんな事を言いながら通る女をみると声をかけている僕は店を出したばかりの売れないバーテンダー。

なんだか入りたくない店、すすめられたくないカクテルでしたね。
身なりこそきちんとしているのに何か浮ついたところがあるとみうけられるお調子者、ボードに両想いになれる不思議なカクテルありますと書いてあっても胡散臭い感じがして余計に入りたくなくなる店でしょう。
関わりたくないバーテンダー。

※ ※ ※

スイートタイムの結城だと作者はこう書きます。

10代の結城。
今朝は母さんと話していて家を出るのが遅れたけど近道を走ったら間に合うかもしれない。
うっ…隣町の不良が俺めがけてやってくる?
がっ!?不良からの攻撃に身をかわせない。
相手に頬を殴られ口から血が出てる…?
このまま学校に走るか、それとも……
俺は無視をする事にした。
口から出ていた血をハンカチで拭い素知らぬ顔で言ってやる。
『それで本気を出したと言えるの?かすっただけだよ』
かっこつけともいえるような笑みを相手に向け手をあげ何事もなかったかのように俺は学校へと走りだした。

頭は良くても喧嘩には弱い俺16歳の春。
ちなみに学ランではない制服スニーカーは薄汚れてるかなぁ。


オネェの結城?

何故ゆえに文化祭の出し物にカツラをかぶりドレス?俺が薔薇を愛でる(めでる)役等…
この色白でモデル並みの容姿で選ばれた?
化粧をさせようとするクラスメートに笑われてやしないか?

俺は薔薇にキスするかのような仕草をしおもむろに赤い口紅をナプキンできれいに拭いとりドレスを脱いだ。
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