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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第20章 ですます調の結城
ドレスの下には貴族の格好の結城がたたずんで伏し目がちに観客席に薔薇を投げた。

『欲しい人に欲しいだけ薔薇をくれてやる、俺はオネェ役にはならないから』
フッと笑うとトゲのある薔薇の取り合いで観客席は騒がしくなり結城は薔薇の入った籠を隣にいる執事に渡し去って行く。

実は言った後でおおいに照れが結城の心をかき乱し去るしかなかったのだ。

『結城ぃ〜』
執事役の男子は素に戻り大慌てで舞台から降りて追いかけていく。
この出し物は失敗に終わったようだが観客席の大部分の女子は結城という男子を忘れられないでいた。

オネェならぬ結城は結城のままでしたね。
例のオネェは何歳かわかりませんがこの照れ屋の結城は高校生です。


次バーテンダー。
長くはないが髪を切りにいきたいが行けなかった結城はちょこんと襟足で髪を結んでいた。
結ばなかったら肩にかかるくらいなのだ。
店内を磨き照明も中間の色合いを選びムードをかもし出している。

よし、作るカクテルはコレ、ピンク色が映えるコレに決めている。
合わせてシェイカーを振り始めた時カップルが入ってくるとにこやかに挨拶をする俺。
白と黒の新しい制服に恥ないようおもてなし。

男性がスマホを持ち店の端に行き電話に出ている。
女性は彼氏をチラリとみるが俺の方を向きカクテルを頼んだ。

『俺が考えたカクテル、お気に召しましたか?』
にっこりと笑うとそこにチョコレートを差し出した。

女性も嬉しそうに笑いカクテルを少しずつ口にしチョコを頬張る。
『いい店ね、そしてあなたも』

結城は嬉しそうにまた彼女の為にシェイカーを振り始めた。
いい店だと言われ心が弾むようだ。


結城をイメージして書くとこんな感じになります。
やはり基盤が結城なので品もあるし色気もあります。

作者はこんな感じで結城を書いているのです。
10代の結城はまだまだ少年っぽさがありますが少年っぽさがある方が大人の結城が引き立つのです。

いかがでしたか?
なんだコレっていうような感じでしたが上手くまとまりました。

結城を書いていてやはりどんな場合でも結城になるので嬉しい、結城キャラ考えて良かったな〜って感じです。
読者様も愛撫の先にを読んでくださっているので後半の結城キャラを容易に想像出来たのではないかな?

この章はオマケみたいな箸休め的な………
暇つぶしにでもなれば嬉しいです〜。
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